ディープキスの独り舌先練習
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今回は独りでできるディープキスの舌先練習法を教えますが、まず言っておきたいことがあります
それは
「ディープキスも相性がある」
「ディープキスは舌先だけじゃない」
ということです
有名なのは「舌だけでさくらんぼの枝結び」ですが、舌先のテクニックを独りで練習して、相当ディープキスが上手くなっても10人に9人が「最高!」と言ってくれても、1人は「嫌だ」という人がいるということです
それを踏まえたうえで上手に出来る独りディープキス練習法をいってみま〜す!
用意するのは【大きめのあめ玉】、または【氷】でOK!
これを前歯ではさんでセットして下さい(アメが大きい方が口がいい大きさに開いてより本格的です)
そして軽く目を閉じて舌先に全神経を集中させて、このあめ玉を舌で愛撫するようにゆっくり舐めてみてください
(あなたが男性なら女性の乳首を優しく愛撫するイメージ 女性なら、、、、レズになって乳首を舐めているイメージw)
横なめしたり、出し入れしたりして擦り付けたり、出来るだけネットリとしたキスでお願いします
どうですか?ツルンとしたあめ玉でも舌先を集中したら意外とざらざらしていたとか、小さな穴があったとか色々感じませんでしたか?
そしてこの時自分の舌が気持ちよく刺激される調度いい強さを覚えておいてください
集中すると自分の舌がどういう風な時に気持ちいいかわかるはずです
これは当然相手にも当てはまりますので、このちょうどいい気持ちいい強さを覚えたら次にいきます
あめ玉を噛んで飲み込んじゃってください
次はあめ玉なしでいきます
先ほどと違って舌先をもっと突き出した状態で、力を抜いてちょうど気持ちよくなる強さで横舐めや回しなめをしてみてください
強弱をつけながら気持ちがいい強さを常に意識してくださいね
個人的にはディープキスの舌先は忙しくあれこれ動かすより、ゆ〜〜〜〜っくり動かした方が相手は感じやすいと思ってます
と言うのも、そのねっとりしたエロさがお互いの気持ちを盛り上げて、舌先に意識が集中するから感度も上がって感じやすくなります
ディープキスをしながら相手が感じて声を出すのはとても興奮しますし、「あ〜、私ディープキス上手になった!相手が感じてる!」ってキスしながら微笑んじゃいますよ(いやマジで!)★
独り練習はなれるまではちょっと恥ずかしいですが鏡を見ながらだと早く上達できますよ
だいたいディープキスが下手って言われる人の多くが、強くベロベロしすぎて相手が嫌がって「キス下手の烙印」を押されるパターンが多いですから、とりあえず初心者の方は
「ディープキスの舌先はゆ〜〜〜っくり、ね〜〜〜っとり動かす」
と覚えておくだけでまず「下手」と言われることはありませんのでw
以上でございます、参考になったら幸いです★
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